227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

1点目は公民連携について、2点目は生活保護制度について、3点目は市職員懲戒事案についてであります。 初めに、公民連携についてお伺いいたします。 当市人口減少が進展しており、それに伴う少子高齢化も急速に進んでいる状況に置かれております。女性の社会進出が進む一方で、男女問わず非婚化晩婚化となる傾向にあります。

花巻市議会 2021-03-04 03月04日-04号

このソーシャル・インパクト・ボンド、略称SIBにつきましては甚だ聞き慣れない耳なじみのない言葉で恐縮ではございますが、実は既に本市としてもまちづくりリノベーションなどについて取り組まれておりますパブリック・プライベート・パートナーシップ、略してPPP、いわゆる官民連携あるいは公民連携ということで、その中にはPFI指定管理制度、また公設民営制度包括的民間委託、そして自治体業務のアウトソーシングなどとして

二戸市議会 2021-02-08 02月08日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

次の破線の下でございますが、令和3年度から令和7年度までの後期基本計画においては、計画方向性として、「みんなの夢」の実現に向けて前期基本計画で進めてきた施策をさらに前進、発展させる必要があることから、共通政策として人づくり公民連携を掲げ、各施策推進することといたしました。 

一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)

2つ目については、同じプロジェクト1の項で協働公民連携による共創という項があります。  その中で、コミュニティーの拠点である身近な自治集会所市民センター整備を進めるとあります。  たくさんの要望があると思いますし、私などにもそういう相談が地域から寄せられることもあります。  

二戸市議会 2020-09-24 09月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

その第一が二戸市で今最も中心的に進めておりますPFI公民連携事業においての迷走であります。これまで私どもは、十分検討し、本当に地域の温泉なり、あるいは観光振興なり、どうすればいいのか考えるべきであると指摘してきたわけでありますが、依然として前のめりの取組の中、平成30年度に策定した基本計画から大きくずれるような動きとなっておりました。

花巻市議会 2020-09-07 09月07日-02号

当市実施計画編(素案)においても、ファシリティーマネジメントの推進の中で公民連携推進が掲げられておりますが、どのような形態での導入を想定されているのかお伺いします。 次に、3点目として、3つの最適化の中の量の最適化について伺います。 長期的な視点での総量縮減、統廃合などの推進は必須であると考えますが、進行管理の目安として延べ床面積縮減率が掲げられておりました。

一関市議会 2020-09-07 第78回定例会 令和 2年 9月(第4号 9月 7日)

その中にはSDGsの理念の具現化であったり、協働公民連携という分野がございます。  もう1つの項目として、新たにSociety5.0の推進という項目を起こしてうたっていきたいと考えてございます。 ○議長槻山骭N) 1番、岩渕典仁君。 ○1番(岩渕典仁君) わかりました。  ぜひ、よろしくお願いいたします。  

二戸市議会 2020-06-19 06月19日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

(1)、公民連携まち再生事業出資金についてであります。6億円でできるだろうと想定の下に決定したということであったと思うが、想定したのは誰かとの質問がありました。市として公民連携事業導入に当たって、金田一温泉近隣公園を活用した観光振興及び地域活性化のための基盤調査を実施しました。

二戸市議会 2020-06-12 06月12日-一般質問-03号

6月3日の議会全員協議会に当局より、金田一温泉に今度整備することを計画しております金田一温泉施設につきまして、公民連携事業計画しているわけでありますが、その事業整備費につきまして6億円での整備計画で進めてきたわけですが、断念をしたとの報告がありました。断念をした以上、一旦白紙に戻し、検証こそするべきではないかと思います。この点についても見解を伺います。 

二戸市議会 2020-06-11 06月11日-一般質問-02号

後期計画におきましては、コロナ感染症終息後にこれまでの対応等検証を行うとともに、これまで市が行ってまいりましたテロワール事業公民連携まち再生事業漆振興などの市の強みを生かしながらやっていかなければならないというふうに考えてございますが、どういうふうにこれが影響されているのかというのは、今後はっきりしたところは正直言って見通しできません。 

紫波町議会 2020-03-09 03月09日-04号

ということで、これを三つ、紫波町がこれまで取り組んできた政策に合わせますと、稼ぐということ、それから地域コミュニティ、それから協働ですね、そして環境循環型・環境型のまちづくり、これを協働公民連携でもって、町民の皆さん、そして民間企業皆さんとの公民連携で実現していくというふうに解されるかと思います。 

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

オガールプロジェクト、補助金に頼らない新しい公民連携、民間の経営の知恵を使って、繁栄を目指していく小さな政府の形なのだそうです。 さて、地方債実質公債費比率は18%を超えると、再建計画を提出しなければならなくなり、25%を超えると、国から地方債発行の許可が下りません。夕張市の実質公債費比率は42%、日野市実質公債費比率は30%です。25%を上回っております。 

二戸市議会 2020-03-02 03月02日-市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問-04号

金田一温泉周辺における公民連携まち再生事業が踏ん張り時となり、2022年に岩谷橋の架け替え工事が完了となれば、次のまちづくり視点は九戸城跡に向けられると思います。本丸、二の丸の整備及び環境づくり構想について伺います。道路整備完了以前からの準備期間をどのように取り組んでいく考え方なのかということについてお答え願います。 5点目でございます。天台寺に関するイベントについて。

二戸市議会 2020-02-28 02月28日-一般質問-03号

行政だけがやってもできないので、地域人たちとかみんな共にやりましょうということで、公民連携の柱はそこのところに置いているというふうなところで、意見もっと聞けというのであれば、足りなかったら聞くようにしますけれども、今後も気をつけていきますが、やっているつもりでございますので、ご了承いただきたいと思います。 ○議長小笠原清晃)  田口議員

二戸市議会 2020-02-27 02月27日-一般質問-02号

大きな2点目、公共施設等総合管理計画に関連いたしまして、金田一温泉地区における公民連携事業についてご質問を頂きました。 まず、公民連携事業につきましては、平成30年6月に公民連携基本計画を策定し、金田一温泉周辺地区九戸城跡周辺地区天台寺周辺地区の3地区を重点的に事業推進するエリアに設定いたしました。

二戸市議会 2020-02-25 02月25日-議案説明-01号

宝を生かした地域経済の好循環を生み出すため、行政民間がそれぞれの役割を生かしながら進める、公民連携まち再生事業は、今がまさに“踏ん張り時”であります。 金田一温泉地区では、新しい施設の着工や金田一近隣公園整備などと連動しながら、まちづくり会社を中心に、住民の皆さんと一緒になって、地元に愛される拠点づくりを進めてまいります。